当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。 ( 詳しくは、プライバシーポリシーをご覧ください )

コミックは本棚で収納問題解決 大容量省スペースで組み立ても簡単


 
大人気のコミック
読み始めるとシリーズで集めたくなります。

気がつくとものすごい冊数、
どこにしまおうかと収納の問題で頭を悩ましますね。

コミック本はサイズが小さいので
普通の本棚では棚板と棚板との間が開きすぎて
本の上のスペースがもったいなく感じてしまいます。

だからといって
床の上に積み上げておくわけにも行かないし
押し入れにしまっても限界があります。

そこで、コミック本専用の大容量で省スペースの
本棚の紹介です。

スポンサーリンク

コミック本、どんどん増えて収納に困る


 
実際にはこの写真の何倍ものコミック本が溢れていますよね。

部屋にはものすごく溢れているのに
コミック本を買う時は、そのことを完全に忘れているというのはどういうことでしょうか?

読み終わったからって、新聞や週刊誌のように
紐で縛ってゴミ収集の日に出すなんて
とても考えられない、とても大事なコミック本です。

子供のときに買ってもらったコミックを
今でも大事に持っていますでしょ?

何度も親に捨てるかどうにかしろと怒られながら
守り続けてきたコミック本です。

大人になってもそれは同じこと。

要は整理して収納できればいいだけのことです。

でもそれが大問題。

背表紙が見えるように積重ねても
一番上かその下くらいはすぐに取れますが、
積まれた本の下の方にあるのが読みたくなると
取り出すのが面倒です。

本を立てて、本立てに並べる様に
床に並べてみたことがあるのですが、
床が本だらけになりました。

人が入れるスペースを作っておかないと
目当ての本を手に取ることもできないことに気が付きました。

やっぱり、本棚が必要です。

コミック本にはコミック本棚 大容量省スペース

 
この価格とこの収納ボリューム
すごくないですが?

前後に2列ならんでスライド式になっています。

奥の棚の本も何があるか見やすいし取り出しやすい。
シリーズ毎に整理することも簡単です。

本棚はいくらでも収納することができます。
その分、どんどん大きくなりますが・・・

たくさん収納できたほうがいいけど、
大きすぎても困るのです。

このコミック本用の本棚
幅は90cm
奥行きは29.1cm しかありません。

ごく普通の本棚でも、奥行きは30cmです。

つまり通常サイズの奥行きで
2列本が並ぶのです。

で、どのくらい収納できるのかというと、

 
なんだか、ワクワクしてきませんか?

この棚一つでコミック本が4段ですので
高さも知れてます。
高さ92.2cmです。

なので、もっとたくさん本があれば
こんな事もできるように最初から設計されています。

 
危なくないように、こんな金具も用意されています。

 
そうなると、
コミック本以外の大きさの本も入れたくなったり
小物や写真のスタンドを置く棚が一段あってもいいな なんて思ったりもします。

もちろん、棚板の高さは3cm間隔で9段階調整できますよ。

かなり値段が安いので、本をたくさん並べたら
スライドが上手く動かなくなるんじゃないかと心配になりますが、

 
きちんとレールもタイヤもガイドピンも備わっていますから、大丈夫ですよ。

本棚の組み立ては簡単なのがいい

この本棚の組立は、女性でも簡単です。

この辺に男女の差はないと思うのですが、
よく商品の質問欄に
「女性でも組み立てられますか?」
というのを見つけるので、
あえて、書きました。

近頃の収納家具は皆そうですが、
高級家具と言われる○十万円とかするもの以外は
ほとんど組み立てです。

そして、何故か女性の方が組み立てているようです。
家にいるし時間が長い傾向にあるからなのでしょうか?

それでこれだけ売れている収納家具ですから
組み立ては各社簡単を目指しています。

このスライド本棚のサイトにもレビューが出ていますが
簡単に組み立てられます。

まとめ

 
どんどん増えるコミック本の収納に
Wスライドのコミック本棚が、活躍してくれます。

簡単な組み立てで、
本格的なスライド本棚が出来上がります。

省スペース・大容量という、
相容れない性質をクリアした
頼もしい本棚です。

大好きなコミックが、
シリーズ別に整然と並んでいると
見ているだけで楽しくなります。

目的のコミックを探すのも取り出すのも
簡単手軽になります。

そしてお部屋が広く、整理整頓されますよ。

 
 

タイトルとURLをコピーしました