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ドライヤーの収納はホルダーにスポッ マグネット式でコードもスッキリ

ドライヤーの収納・片づけ場所、どうしてますか?
あの独特の形だけに、どこへ置いても場所を取りますし
座りが悪い。(言い方が古いか?)

だけど、そこいら辺に置いておくことも出来ませんし、
コードだって結構邪魔です。

使う場所で一番多いのは、
お風呂を出てすぐの洗面所でしょうか。

洗面所は特にごちゃごちゃといろいろなものが置いてあります。
(もしかして、ウタだけだったりして)

そんな環境に、あんないびつな形の物を収納しようなんて、
ますますごちゃごちゃと、整理が付かない状態になってしまいます。

そこで、簡単に設置出来て
取り出しも簡単にできるホルダーを紹介します。

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ドライヤーの収納に困ったら

 
西部劇のガンマンが持ってるピストルを収めるホルダーそっくりですね。
ドライヤーの形もピストルみたいなのでそうするしかないのでしょうが、
風邪の出る部分を下向きにして、スポッと差し込むような感じです。


 
この大きさなら、たいていのドライヤーは収納できます。
型に樹脂を流し込めば出来そうなので、ちょっとお高い気もしますが、
それでも今までのだらしなく置いていたのと比べれば、
この価格は仕方ないとも思えます。

ドライヤーホルダーは傷のつかないマグネット

 
洗濯機の外側って、磁石がくっつくんですね。
私もこんなことが無ければ知らないままでした。

このドライヤーホルダーは、洗濯機や金属の板があれば、そこに張り付けられます。
壁に穴をあけることも無ければ、ビスで留めることもありません。

何も傷付けずにドライヤーが収納できるのです。
自分の家でも傷をつけるのは嫌ですが、
賃貸だと、そもそもダメですものね。

マグネットでくっつくのなら、何の心配もいりません。
工作の知識や技術が無くても、心配いりませんね。

磁石ですから。

これは有り難いことだと思います。

意外に忘れられているコードの収納

 
どんな電気製品もコードって邪魔です。
電気で動作するのですから、電気が送られてくるコードは必要なのはわかりますが、
でも邪魔ですね。

束ねようと思っても、
留めておくものがしっかりしたものがなければ、
すぐにぐしゃぐしゃっと、作りかけの鳥の巣のようにだらしなく広がります。
こーどがなければいいと、たくさんの火が不満だったでしょうね。

だから、コードレスなんてものが生まれてきたわけですから。

このホルダー、コード丸めて引っ掛けられます。
どぉって事ない事ですが、誰も思いつかなかったことです。

そのどぉって事ない事が、とても嬉しいことにつながるのですね。

これからは、コードだけがブラブラしていたり、
コードの先のプラグが、洗面台の水がかかるところに置かれていたなんてことが
無くなります。

火災事故の原因が一つ減りました。

まとめ

 
ドライヤーという、とてもかさばる物を
スッキリとまとめることが出来る
ドライヤーホルダーです。

どこも傷つけずに、マグネットで貼りつけます。
あとは、ホルダーにスポッ でおしまいです。

洗濯機など目に見えるところに収納するわけですから
探すこともなくなりますし、取り出しも何ら問題ありません。

上に抜くだけですから(笑)

コードも収納出来て、
更にスッキリします。

いびつな形のドライヤー、
収納に困ったら決まりですね。
 

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