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ベッドが欲しい! 狭い部屋でも折り畳み 桐のすのこなら夏にも最高


 
ベッド生活に憧れる人はたくさんいると思います。

畳の上の布団より
フローリングの上のベッドでしょ!

ただ、布団は畳めて押入れにしまえますが
ベッドは布団の大きさ+α の大きさを専有してしまいます。

だからお部屋が狭くなっちゃうのですよね。

ベッドの上に布団は引きっぱなしになりがちで
部屋を漂っているホコリがアノ面積で降ってきては積もります。
布団とベッドの間にはカビが発生しやすいという怖い情報もあります。

そして
ベッドに下にはわた埃が溜まりやすいですよね。

・・・それでも、ベッドがほしい。

床よりも高いところで寝たい。

ジャンプして、お尻からダイブしたい。

そんな人のための
画期的なベッドの話です。

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ベッドが欲しい人には狭い部屋も関係ない

 
欲しいものは欲しいのです。

畳の和室であっても、欲しい人には欲しいのです。

ベッドが欲しい人は大概こう言います。
ベッドの下に物が入るから
むしろ部屋は広くなる。

とね。

これ真実ですよね。
ベッドの下の荷物というか物というか
全部取り出してみると、結構な量になります。

これだけの物が押入れに入るとも思えません。

ベッドがなければ
しょうがないので、床に積んでおくようになると思いますが、
見た目で言えば、
ベッドが置いてあるほうがきれいに整頓されているように見えると思います。

また、布団は敷きっぱなしでいると
『万年床』なんて言われて
あまり良いこととは見てもらえませんが、
なぜかベッドは一年中そのままでも
誰からもなんとも悪口を言われません。

ずるいですよね。

布団はできるだけ寝るときに敷いて
起きたら畳んで押入れにしまうようにしていますが、

疲れて外から帰ってきたら
「あぁ〜、疲れたぁ」と言いながら
横になりたいじゃないですか!

そのために、
押し入れ開けて
布団敷きます?

ベッドがあるといいですよね。
布団と違って、基本マットの上ですので
寝心地もいいでしょう。

ベッドが折りたたみで桐の板なら日本の夏にピッタリ


 
ベッドが折りたたみ式なら
部屋が狭くても大丈夫です。

壁とタンスの間を少し多めにしておけば
そこに畳んだベッドを移動したり
キャスターが付いてますので、移動も楽々です。

 
折りたたみにはサポート機能がついていますので
力の弱い方でも軽く開閉できます。

 
しかも床板の素材は、
湿気の多い日本の気候にピッタリの『桐』を使用しています。

 
桐は、高級タンスに使われていることからも分かる通り、
『防虫』や『難燃性』が立証されており

湿気を含みやすいマットや布団などへの
防ダニ効果も期待できます。

しかも、桐は軽いので折りたたんで移動するベッドの素材としては最適ですね。

カビ対策にはベッドはすのこが一番

桐材のみ31枚をすのこ状に敷き詰めていますので
痛くなく、通気性も保たれて、防カビ対策にも万全です。

 
布団だけでもそうですが、
ベッドと布団の間は『カビ』の危険区域です。

敷きっぱなしの布団と畳の間が
いつの間にかカビで真っ黒になっていたなんて話はよく耳にしますが、
ベッドでも同じことが起きます。

そもそもベッドの文化はヨーロッパからですので、
日本のように湿度は高くありません。

そのためエアコンの必要ない文化だったので、
何年か前の異常気象の夏に
多くの方が熱中症でなくなりましたよね。

気候が日本とは違うのです。
日本では日本に合った仕様にするべきですよね。

まとめ

 
というわけで、
部屋が狭いからと、ベッドを買うのを躊躇していた人への朗報です。

力の弱い人でも軽く折りたたむことが出来る機構付きの
折りたたみ式ベッドです。

しかも床材は日本の気候にベストマッチングの『桐』材です。

その桐材のみを
すのこ状に隙間を開けながら、31枚も敷き詰めていますので
通気性と快適性、防ダニ・防カビも実現しています。

キャスターが付いていますから
昼間は布団を乗せたまま折りたたんで、
窓辺で陽に当てることもできますよ。

ベッドにまつわる様々な悩みが
一気に解決された感じですね。

それが、税込み送料無料で
1万円ちょっとなら、買って損はないでしょう。

 

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