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在宅仕事の効率UPは木目調パソコンデスクと収納ラックが決め手


 
自宅で仕事をする機会が増えてきています。
自分専用のワークスペースを作っていく手始めは
何と言ってもお気に入りのパソコンデスクです。

また、新年度を迎えれば新しい気持ちで
あるいは新しい環境で、出発していく人もたくさんいることでしょう。

そんな時こそ
自分のオフィス造りのチャンスです。

今や自宅での仕事にパソコンは必需品になりつつあります。
そのパソコンを置いて仕事をするにあたって
効率よく有効にスペースを使うことの出来るデスクが欲しいですね。

見た目にも気分良く、
スッキリと整頓された
自分だけのワークスペースがあると
やる気も起きるというものです。

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在宅で仕事がしやすいパソコンデスクとは

 
部屋にデスクを置くと
どうしても場所を取りますよね。
ご自分の居住空間が狭くなるということです。

なので、出来るだけ小さいものにしたい・・・
でも仕事をしていくと、資料を何種類も見ながら とか
本を開く必要があったり とか
いつの間にかデスクの上はいっぱいになり
煩雑になってコーヒーカップすら置けなくなってしまう・・・
これでは快適で効率的な仕事なんて、出来なくなってしまいます。

ですので、ある程度のスペースは必要ですよ。
私もかつては、幅60cmの文字通りおひとり様デスクを使用していましたが、
まあ、狭い狭い(笑)

『あれを置くためにこれを片付けて』
みたいなことはしょっちゅうで、
無用なストレスを抱えていました。

でも、この写真のパソコンデスク
複数の資料を置けそうな広さがあるのに
しっかりパーソナルなスペースですよね。

造りもシンプルで、重ったるい感じがしません。

両手を広げると、必要なものに手が届く
人の身体に丁度いい大きさだと思いませんか?
 

 
結構スペース有りますよ。

写真で見た感じでは
奥行きが足りないかな とも感じましたが
45cmの奥行きは、実際に計ってみると十分でした。
横幅が140cmもあるので、見た目で奥行きが無いように見えただけでした。

ちなみにこの形状の中では、最安値です。(記事作成時)

パソコンデスクには手に届くところに収納ラック

 
この位置に収納ラックがあると、
まるで袖机が一つあるようなものです。

しかも、メインの天板と袖机の天板が繋がっているようなもので
自分の周りを取り囲むようにラウンドしています。
使いやすいですよ。

収納ラック部分の奥行きは 27cmですが
棚板の奥行きは 23cmです。
チョット足らなく感じますが、
幸いなことに背板がありません。
奥側にはみ出してもいいわけで、
足元のスペースはちゃんと確保できます。

パソコンデスクは落ち着いた木目調がストレスフリー

 
人は木目に癒されます。
一時期、モノトーンの家具や壁材がもてはやされましたが、
だんだん人気が無くなってきているようです。

長い時間向き合おうとすると
自然の木目の景観が人の心を心地よくするのでしょうね。
 

 
この天板は表面をメラミン加工しています。
この価格帯に多いプリント化粧板やPVC張りの天板とは違って
傷にも熱にも強く、耐久性がありますので
表面が剥がれてきたりしにくいです。
長期にわたって、美しい木目を楽しめます。

まとめ

自分専用のオフィス造りに欠かせないパソコンデスク
広さとコンパクトさのバランスを取って
手の届くところに収納ラックを一体構造で繋いだ
とても使いやすいパソコンデスクです。

横揺れ防止の支柱も張られていますので、
見た目よりもずっと頑丈です。

美しい木目と耐久性の高い表面メラミン加工とが相まって、
楽天での評価も ☆4.13 と高評価です。

 
コスパ的にも、オススメのパソコンデスクです。
 

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