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紙コップホルダーで熱さや倒れる心配から開放される


 
紙コップ、便利ですよね。

って言うより、
マグカップを洗うのが面倒くさい。

お気に入りのマグカップ

陶器でできたものや金属製など
様々種類はありますが、

洗って何度も使う　　という、
アタリマエのことが面倒くさい。

そこで『紙コップ』なのですが、
熱いコーヒーを淹れると
紙コップのままだと　とても熱い。

そして倒れやすいです。

リモートや自宅オフィスが増える中、
机の上には大事な書類や
パソコンが有り、

液体が溢れるのは　ご法度中のご法度ですね。

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紙コップだけでコーヒー飲むと熱いし、倒れやすい

紙コップは使い捨て

ですから、資源の無駄遣いの点からも
薄くて丈夫に作られています。

薄いですが、
内側にはポリエチレンが薄くコーティングされており
中のものが漏れ出てくることもありません。

ポリエチレンは、110℃で溶け出します。

ですので、100℃までの飲み物でしたら、
全く問題なく使えます。

が、薄いぶんだけ熱が指に伝わる。

伝わりすぎる。

熱いんですよね。

最近は、外側にボツボツのついた紙コップも出ていますが、
その分高く使い捨てにするのはもったいない感じです。

紙コップの形の特徴としましては
底の部分が小さい。

その分不安定で倒れやすい。

机の上でなにかしていると、
つい当たってしまって、倒したりしたら周りはびしょびしょです。

書類に染みができたり
濡れて波打ったり

提出できる文書ではなくなります。

なので、どこのオフィスでもカップホルダーを置いています。

そのホルダーに紙コップを入れると
倒れにくいですよ　ということなのですが、

だいたい設置してくれているカップホルダーは、
ブラスチック製で、軽くて高級感もなし。

プライベートで使うのであれば、
紙コップホルダーも
いいものが欲しいと思います。

紙コップホルダーはしっかりとしたものを

 
プラスチック製は、どうしても味気ないです。
とくにオフィスに用意されているタイプは
肉厚も薄く軽すぎて、安定感もあまりありません。

ここに上げたのは、木製です。

いろんな木の材質があって、楽しいです。

 
木製ですので、感触もいいですよ。

見た目も落ち着きますし、
熱いコーヒーを入れた紙コップーセットすると、
ほんわか熱さが伝わってきて
自然素材の良さを感じます。

使い捨ての味気ない紙コップではありますが、
こんなホルダーに入れることで
趣のある、いい時間を過ごせるのではないでしょうか。

紙コップホルダーが倒れないので安全

 
お客さん用とかご家族用とかに複数持っていて
しまっておきたいときは、この様に重ねられます。

安定しているからこその仕様です。

すぐに倒れそうな形状では
こんなことは謳えませんからね。

不安定でヤワヤワの紙コップも
このような安定したホルダーにセットすることで、

少しぐらい触れても
倒れて中のものが流れ出すような事態になりにくくします。

このホルダーにお気に入りの飲み物を入れた紙コップをセットして
パソコン業務するのも、なかなかいいものですよ。

まとめ

 
私のような面倒くさがりには
洗う必要のない
使い捨ての紙コップが便利なのですが、

コーヒーを入れて手に持つと　熱い。

そのまま置くと、倒れやすい。

100均のホルダーは
安っぽちくて、見ても持っても味気ない。

ならばということで紹介するのが、
この木製の紙コップホルダーです。

木目の色合いや、木の温かみを感じながらの
お気に入りの一杯は、心にやすらぎをもたらします。

飲み物は元来そういうものですので、
紙コップでレベルダウンした安らぎを
このホルダーで取り戻しましょう。

 

 

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