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バックパックでかっこいいのは?ポケットが多いとタウンユースもOK

2022.02.04


 
バックパック流行ってますよね。
宅配スタッフも背中にしょってる時代ですから(笑)

流行っていればなおさらかっこいいのが欲しいです。
それでいて違和感なく変に目立つこともなく、
ポケットもたくさんあって実用的なら
タウンユースでも問題なく
気軽に使えます。

形や色がシンプルでもそのマークとかロゴが
超有名だと何だかかっこいいかもしれませんよ。

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バックパックはカッコいいほうがいい

 
このマークが一点あるだけで、その存在感はググっと引きあがります。

決して高価ではないのですが
このマークのお陰で安物ではないというイメージはあります。

そして、中身も洗練されているんじゃないかと
勝手な想像を掻き立てる不思議なマークです。

ご存知ナイキのバックパックです。

ちなみにですが
バックパックとリュックサックの違いってご存知でしょうか?

リュックサックは小学生が遠足で背負うヤツでぇ・・・
違います。

リュックサックはドイツ語です。
バックパックは英語です
どちらも『背中に背負うタイプの荷物入れ』です。

私の記憶では、バックパックと言う言葉が入ってきたのは
リュックサックよりもだいぶ遅かったのではないかと思うのですが・・・

今は、なんとなくバックパックと呼んだ方が
オシャレな気分になりますよね。
ホントは同じなのにね。

背中にナイキを背負うということで、
さっそうと歩いてみてはいかがですか?
 

バックパックはポケットが嬉しい

なんでも詰め込みたくなるのがバックパック。
でも、必要なものはさっと取り出したいです。
そんな時、便利なのがポケットです。
パックの中をひっくり返すことなく、
ポケットを開ければそこに入っているからです。
 
メインポケット一段目

 
限られた容量24L の中を便利に使おうとしたら
やはりポケットの存在は大きいです。
このナイキのバックパックには
たくさんのポケットが用意されています。
 
メインポケット二段目

 
フロントポケット

 
サイドポケット

 
ファスナーポケット

 
これだけポケットがあれば
たくさんの小物も整理して収納できます。
後で見つけるのに苦労した　では、次に持って行きたくなくなりますからね。

バックパックは気取らずにタウンユースで使う

 
このバックパックはタウンユースでも
チョットした散歩でも
ハイキングでも
どこにでも連れていけます。
両手が空いて安全ですね。

昔のイメージは遠足用の袋　(笑)
今は、ビジネス街でも見かけます。

スーツにバックパックもあり　の時代です。
私ら初老の世代には驚きですが
なるほどこの入れ物の方が実用的です。

何も『ビジネス用のカバンでないといけない』
という決まりはないのですから。

カジュアルにタウンユースで使うのも
全く違和感がありません。

使い道が広いというのは
何かを購入するにおいては
大きなポイントですね。

まとめ

なんでも詰め込めて
小物はきちんと整理するポケットが付いている。

誰もが知っているブランドマークで
思ったよりも高くない。

使う場所選ばず
タウンユースも普通にOKな
バックパックの紹介です。

普通にノートパソコンが収納できます。
クッションが入っていますので、
中の貴重品を傷つけることも少ないでしょう。

パッド入りのバックパネルとショルダーストラップが、
快適な持ち運びを約束してくれます。

大きすぎず
かと言って、肝心なものが入らないというような小ささでもなく、
実用的な大きさです。

ナイキのバックパックは、
快適な生活にとても役に立ってくれますよ。

 

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