朝起きたら髪がボサボサで嫌になりませんか?
それが毎朝・・・。
諦めてますか、それともその悩みを解消したいですか?
その悩み解消に、大きく貢献できる
ヘアドライヤーの紹介です。
ヘアドライヤー一つで
どんな風に解消されていくのか
解説していきますね。
朝のヘアケアは身だしなみでもありますので、
完全に無くすわけにはいきませんが、
このやり方で
かなりの時短を実現できそうです。
それに要する時間が今よりも短くなれば、
気分もそれほど重たくならないと思いませんか。
朝が気分よく、ゆとりある時間の流れの中でスタートできれば、
きっといい一日になると思いますよ。
朝のヘアケアの悩みを解消
朝のヘアケアに時間がかかるのは、ボサボサ状態で乾いてしまっているからです。
乾いてしまっているということは、
そのスタイルで落ち着いてしまっているということです。
その落ち着いてしまったスタイルを一旦、無し にする必要があるから
余計に時間がかかるんですよね。
お出かけ用の自分のお気に入りのスタイルで乾いてくれていたら
どれほど素敵だったでしょうか。
でもそれはあり得ないこと。
であれば、どうしようもないスタイルに落ち着かないようにするしかありません。
それは、ご存知のように寝る時の状態が一番モノを言います。
髪の毛を洗った後に乾かすと思いますが、
もの凄く時間がかかりませんか?
「面倒くさいよ」
「そんなに時間をかけていられないよ」っていうのが普通かと思います。
では、なぜそんなに時間がかかるのでしょう。
ドライヤーが面倒くさい理由
理由は、風量にあります。
単純に、風量が弱いから乾くのに時間がかかるのです。
では、どのくらいの風量なら充分と言えるのでしょうか。
強いか弱いかの目安になるのは
1.5~1.7㎥/毎分 と言われているようです。
これよりも数字が小さい(風が弱い) と風量が少なくなって
乾きにくくなるということです。
なので、ずっとドライヤーをかけていても
10分や15分と言う時間がかかってしまうのですね。
くたびれて家に帰ってきて
お風呂でくつろいで
寝るまでの時間の 10分 15分が長いか短いかと言うと、
長いんですよね。
だから、乾きもそこそこにドライヤーのスイッチを消して
「まぁっ、いいかっ!」
と、寝てしまうのです。
その結果、朝起きてみると・・・
ドライヤーの風量が少ないから
乾くのが遅いから
こんなってしまうのです。
どのくらいの風量があればいいのでしょうか?
ちなみに、何事も徹底しているドイツのダイソンのヘアドライヤーはどのくらいでしょう
調べてみると 2.4㎥/毎分もありました。
でも価格も、45,760円とかなりなお値段です。
欲しい気持ちもありますが、
ドライヤーにそんな大金は・・・。
もっと安く、大風量のオシャレなドライヤーはないものでしょうか
ドライヤーの風量が最強のSALONIA
ここで紹介する SALONIAのヘアドライヤーは
風量何と、2.3㎥/毎分です。
ほぼ、ダイソン!
ほぼ、最強!
なのに値段は、税込みで 5,478円です。
ダイソンの1/10とまではいかないけど、安いです。
では、風量がこのくらい強いと
どのくらいの時短になるのでしょうか、と言うことで
たかが数分、されどこの時間帯の数分は大きいですよ。
頭の上でドライヤーを回していたら、
うるさくてテレビの音も聞こえない。
家族とも離れて自分一人の数分間なのですから
この時短は大きいですよ。
しかもマイナスイオンも発生させます。
短い時間でちゃんと乾かしてから寝ることで、
髪のダメージも抑えられますよ。
ヘアケアの時短が出来て
文字通りヘアケアにつながるドライヤーです。
まとめ
朝のボサボサの髪のスタイリングに時間がかかって
ため息が出る原因の一つに
昨夜の髪の乾かし方に問題があったということが分かります。
大風量の温風を使って、短い時間で髪をきちんと乾かして眠れば
朝の髪の毛の乱れも最小限になり
整う時間も短時間で済みます。
そのために大いに役に立つアイテムが
SALONIAのヘアドライヤーです。