足元が寒いなら遠赤外線式デスクヒーターで電気代も節約できる

寒さは足元から来ますよね。
足元が寒いのは、とても辛く何にも集中できませんね。
しかも暖かい空気は部屋の上の方に行ってしまいます。

エアコンやファンヒーターの温風も
すぐに上に上がっていってしまいますね。

足元を温めるために足を毛布でくるんだり
モフモフのスリッパを履いたりしていませんか?

それはそれなりに暖かいのですが、
なんかうすら寒さはなくならない。

何故だと思いますか?
温めている元が私自身の体温だからです。
毛布やスリッパを温めるために、体温を奪われているからです。

足元にヒーターを置くのが一番なのですが、
電気式のヒーターは電気代がかかります。
それもかなりです。
昭和時代の私としては、電気のヒーターと言うだけで
1kw とか1.5kw とかエアコン一台並みに電気を食ってしまう
そう考えてしまい、買うには至らないのでした。

でも、電気代を気にしないで
足元を温められる凄い有り難いヒーターを見つけましたので
お知らせしますね。

遠赤外線式のデスクヒーターなら足元あったか

灯油のストーブも足元だけを温めたいときには
ちょっと不便です。

ここで紹介するデスクヒーターは
机の下に置きます。

机の下で足を三方から囲むように置いて使います。

暖かい空気は上に上がるという原則は変えられませんが、その場所から上は机の引き出しですから、
熱はしばらく机の下にこもることになります。

しかも、足元三方をパネルで囲ってますし、
足裏のパネルも暖かくなるのですから
足元全体が暖かくならないはずがありません。

四方向から遠赤外線が出ていて
足全体が、文字通り芯から温まります。

椅子には座っていますが、もうこれはこたつ感覚です。
あとは、眠気との戦いです(笑)

電気で温めるというと、
びっくりするくらいの電気代がかかるというイメージです。
昔の電熱式のヒーターやコンロが思い浮かびます。

でもこれは全然違いますよ。
電気代は
1時間当たり、
なんとたったの3.8円です。
24時間で91円です。

しかも遠赤外線ヒーターの強さは
3段階に調整できます。

安いですよね。
24時間ぶっ続けで椅子に座らないでしょ
せいぜい3～4時間で休憩しますよね。

そして電熱線のように熱を発する発行体もありませんから
やけどや火事の心配もありません。

これだったら冬の間は安心してずっと使えます。
折りたためば一枚の板のようになります。
季節外での収納にも便利です。

3月になればだんだん暖房器具はいらなくなりますが
4月になってからも寒の戻りはあります。

普段はもう、畳んでしまっていても
寒くなった時だけ取り出して使う、と言うことが普通にできます。
とても暖かくて電気代が安いのに、使う時にもすっと出して、
便利な道具として役に立ってくれることでしょう。

いくら電気代がかからないと言っても、
24時間つけっ放しが続いたら、
、さすがに家計を襲います。

このヒーターは、3時間で消えます。
音が出るのでもなく
風が吹くのでもありません。

ついうっかりとつけっ放しになりがちですが、
タイマーが付いてます。

3時間経つと、
自動で切れます。

うっかり寝落ちしても安心です。

足元が冷えて、身体全体が寒くなってくる人は特に、
このMiriyon遠赤外線パネルヒーターがお勧めです。

強さは三段階の切り替えが出来て
3時間経つと勝手にOffになります。

電気代は1時間使って3.8円。

机の下にセットできる
足元専用の遠赤外線ヒーターなら
Miriyonの遠赤外線デスクヒーターが
絶対にオススメです。