ノートPC安いけど高性能しかも正規版Office付 11にも対応? - 通販の人気グッズで生活を楽しくしよう!

ノートパソコンの需要はますます高くなっているようですが、
安くて高性能なものがあるといいですよね。

『NAT-KU』と言うブランドが最近になって各通販のランキングで
上位に上がってきています。
Good mobile と言うところが販売元になっていて
その運営会社が、日本の会社　(株)Mediage です。
大阪にある会社です。

製造は、この価格からみても海外ですが、
口コミでの悪評はないので
聞いたことのある中国製よりはしっかりしてるのかと思います。　

ノートパソコンで安いのに高性能なのを探しているなら

この『NAT-KU』ノートPCは、13.3インチです。
その大きさなのでテンキーは付きません。

ノートパソコンでテンキーが付くのは15インチからですから
持ち歩くことを考慮すると15インチは少し大きいかなと。

このブランドは実は新品が2万円台からあるのですが、
メモリなどの増設が一切できないという仕様なので
この価格帯の物をお勧めします。

2万円台のと4万円台との互いは
ストーレジとメモリの容量です。

2万円台の物は
ストレージが64GB。
これでも文書や表など事務仕事で使うのなら
不足することはあまりないのですが、
自宅で使えば写真や動画、音楽もパソコンの中に入れて
いつでも閲覧したり聴いたりしたくなると思うのです。

そういう使い方だと、すぐに容量がいっぱいになります。
もちろん、外部ストレージとしてUSBメモリやSDカードも
付けられますので、そちらに保存すれば問題は出ません。

ですがメモリが4GBしかありません。
これは、少し重い処理をさせるとすぐにもたつきます。

文字や数字だけの入力や表計算したり印刷したりするだけならいいのですが、
自宅でそれだけでは済まないでしょう。

年に一度の年賀状印刷も
デザインによってはカラーだと時間がかかることもあります。

増設出来ないのであれば
最初からある程度のスペックはあったほうがいいので、
4万円台にしました。

これならストレージは 256GB
メモリは8GB ですので、
動きの速いゲームで勝とうとしない限りは
ほぼ十分な性能と言えます。

この性能での4万円台はやはり破格です。

しかも次章で書きますが、
Office付ですから。

一般の企業でパソコンを使っている場合、
事務処理やそれを取引先に送る際も
使われているソフトはほとんどが Microsoft の Office です。

パソコンの販売サイトをよーく見ている人はご存知だと思いますが、
『Office付き』とうたっていても、
実は中国製のキングソフトのOfficeだったりします。
この方がむしろ多いです。

Microsoft の Office と互換性はあるものの、
やはり実務時用のコマンドで違うことが多々あるし、
正規のOfficeで開いたら、行や図形の位置がずれていた
なんてことが起こって、困ったことがありました。

この『NAT-KU』に搭載されるOfficeは
正真正銘 Microsoft の Office2019 です。

Microsoft の Office2019 を正規に購入すると
これだけで 4万円弱します。

このパソコンが如何にお買い得かが分かりますよね。
しかも、出荷時にインストールしてくれます。
パソコン音痴の人でも心配いりません。

Microsoftは、Windows95 から始まって
数年ごとにバージョンUPしてきました。

評判が良くても悪くても、
Windowsのユーザーは結局はそのバージョンを使いました。
しょうがないですものねぇ。

それで、
出て間がなくて、使い勝手はよくわからないけど、
『NUT-KU』としてはWindows11 を
インストールした最新バージョンを出したというわけです。

ノートパソコンは値段だけで見ていくと
うっかり、中古再生品だったりします。

そのくらいに安い価格で出しているのが
『NUT-KU』ブランドです。

性能的には
メモリ8GB
ストレージ256GB
webカメラ付き
スピーカー付き
インターネットはWiFiです。
キーボードは日本語JIS配列
重さは1.5kgの軽量13.3インチです。

そしてOSはWindows11Pro
Microsoft Officeインストール済み

それでいて
税込みで 44,800円です。

まだ迷いますか?

他の通販でも調べられるように
このパソコンのリンクを貼っておきますね。

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