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キーボード コンパクトなワイヤレスならコレ iPadにも最適


 
万年筆やボールペンなどの筆記具にこだわりを持つように
キーボードにもこだわりを持つ人は多くいます。

大きさや薄さ、キータッチ、ワイヤレスか有線か
日本語入力出来るのか必要ないのか、値段は安いか
細かく見ると、キーの配列が微妙に違ったりもするので
お店にもネット上にも多種多様なキーボードが並んでいます。

キーの配列やキータッチは、文字入力の速さや疲労度に
直接影響が出てきます。

出来るだけ疲労感なく、
確実なキー操作が出来るキーボードに触れると
本当に嬉しくなりますね。

買ったコンピュータに付属で付いて来るキーボードしか触ったことが無いのなら、ぜひとも別のキーボードにも触れていただきたいと思うのです。
 

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キーボードでコンパクトな日本語配列をお探しなら

 
タイプミスをしないようなキーピッチ(キーの間隔) を確保した機種では
ほぼ最小のキーボードかと思います。

横幅295mm 縦120mm 重さは290g 厚さは20mm ですので、
バッグのポケット部分にも入れられます。

スマホやタブレットを持ち歩く人が増えていますが、
画面に出て来るタッチ式のキーボードだと
やはり使い勝手に限界がありますよね。

長文を入力したり、書類を作成しようとしたら
別接続のキーボードを使う方が断然効率的です。

出かける時はタブレットは手軽に持ち運べるのに、
キーボードがかさばっていたのでは
タブレットの良さがどこかへ行ってしまいます。

もっと小型で携帯用として折り畳み式のキーボードも有りますが、
キーピッチも狭く、とても打ちにくいと感じました。
  私はいくつも持っているので(笑)

そうなると効率が上がるキーボードの中での最少は
このEwinのキーボードになります。

しかも日本語配列もあり、私のような “ひらがな入力派” には実に嬉しい JIS配列です。
電子辞書のような50音配列(あいうえお順) のキーボードを時々見ますが、
JIS規格の配列を覚えてしまうと50音配列では遅くて話になりません。

 

このキーボード1台でPCはもちろん iphone も ipad も簡単切り替えで

 
私はこのキーボードにパソコンとiPhone iPad と3台を設定しています。

パソコンを操作している時にiPhoneにLINEが入っても
簡単に切り替えて同じキーボードでLINEに返事を書いてから、
またパソコン操作をしています。

対応の OSは、Windows Mac iOS Android ですので
よほどマイナーな OSを使用した端末でない限りは
このキーボード1台でやりくりできるということです。

これはキーボードの性能はもちろんですが、
接続方法が有線ではない(付け替える必要がない) 
ということも大きなポイントですね。
Ewinのキーボードは各端末とブルートゥースで繋がります。

ちなみに設定はとても簡単ですので心配いりませんよ。
 

 

現時点で最新の規格である5.1です。
データの転送速度が極めて速く大量になっているので、
端末の切り替えも、またキー入力時の画面への反応の速さにも
大きく貢献しています。
 

打ちやすいワイヤレスキーボードでさくさく入力

 
言うまでもありませんが、
キーボードは文字を打ち込むための周辺機器です。

であれば、
購入時は、入力しやすいかどうかがとても重要な判断材料になります。

“入力のしやすさ” ということで考えてみた時に
キーの間隔(キーピッチ) とキータッチはかなりの大きなウエイトを占めると思います。

キーボード全体の傾き加減とかテンキーが付いていたほうがいいとか
両手首の向きが逆ハの字になるようなキーの並びのものまでありますね。

でも、私としては一番はキーピッチとキータッチです。

この2点で気に入ったものに出会うために
私は何台ものキーボードを買いました。

お店でたたいてみるといい感じな気がして買ってみても、
いざ自宅で落ち着いて入力し続けると
打ちにくかったりしました。

キーを押したときの押し下がる深さ(キーストローク) や指に伝わるクリック感、
親指から小指まで、気持ちよくキーを叩けるものでなければ
文章の入力が苦痛になってきます。

「こんなもんだろ」で、付属のキーボードを使い続けている人は、
ぜひこのEwinのキーボードを使ってみてください。

私は2台持っていて、1台は職場に置いてます。

パンタグラフ方式と言って、若干のクリック感があり、
初めのうちこそ付属のキーボードからでは違和感を感じますが、
何日か使っていると、効率が上がっていることに驚くと思いますよ。
 

 

まとめ

今の時代、PCだけしか持っていない人の方が少ないのではないでしょうか?

スマホやタブレットは最新のノートパソコンよりもはるかに軽く
持ち運びにも優れています。
ですが
ビジネスシーンで使う場合やブロガーさんに言わせると、
やはり入力はちゃんとしたキーボードを使いたいとの意見が多いようです。

そうなると求められるのは小型軽量です。
自宅で使う時もキーボードが締めるスペースって
バカになりませんよね。
空いたスペースを有効活用できますよ。

また、簡単に入力先の端末を切り替えられるのは便利ですし、
長時間の入力作業でも疲労感なく
適切なキーピッチと配列のお陰で
タイプミスも少なくなっています。

決して高い物ではありませんので
一度手に取って
Ewinの使用感を楽しんでいただきたいなぁと思うのです。
 

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