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iPhoneのデータをパソコンにも移せるUSBメモリのお勧めはこれ

2022.02.18


 
iPhoneって凄く人気だし使い勝手もいいですよね。
でも、Windowsに慣れた人からは中のデータを外の記憶媒体に移しずらいと言われ
ファイル操作がしにくいのが難点でした。

外部とのコネクターが特殊(ライトニング)ですから
簡単にUSBメモリを差し込むことも出来ません。

写真や動画を取っておきたい人からすると、
記憶容量が本体内だけと言うのがとても残念なところでした。

でも、良いものが出ています。
サーバーに上げずに外部メモリーに記憶させたり
iPhoneとPCで自由に共有してそれぞれの端末で処理しあったり

専用のメモリスティックを使って
そんなことが簡単にできるようになりました。

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iPhoneのデータをよそに移したいときの方法

 
今までの簡単なデータ移動方法は
ファイルをメールに添付してPCに送っていました。

WinとMacはお互いに会い寄れないものがありましたね。
Macに限りなく近いiPhoneやiPadもWinのPCとはデータのやり取りが難しかったです。

メールだと相互間でやり取りが問題なく出来ましたから
利用したわけです。

もちろんOffice系は完全な互換がなく
手探りしながらの作業でしたね。

メールは通信するわけですから
WiFi環境下か4G 5Gでの通信が必要でした。

いつもWiFi環境があるわけではありませんから
通信料を気にしながらのデータ転送はあまり嬉しい物ではありませせんでした。

iPhoneのデータはUSB経由が最も簡単にパソコンに移せる

 
これが欲しかったんでしょ!

ライトニングの端子にもUSBの端子にも差し込める
1台2役のUSBメモリスティック。

このメモリーはメモリーの両側にUSB 反対側にライトニング
くるっと回してiPhoneやiPadに差し込んで
専用アプリでデータを書き込みます。
メモリーに転送出来たら
くるっと反転して
PCのUSB端子に差し込んでデータを読み取る。

これが一番簡単ですよ。

USBメモリでiPhoneに接続できるのはどれがいい?

 
メモリースティックは大事なものを保存します。
保証とか、どこぞの認証があるとか
安心できる要素はたくさんあったほうが安心できます。
この商品は、凄いですよ
たかがUSBのメモリースティックなのにこれですもん。

 

やっぱり安心ですよね。
検査が厳しいと言われるAppleの認証も取れています。
iOSがバージョンアップされたらちゃんと対応されます。

まとめ

iPhoneやiPadも簡単にファイル管理ができるようになりました。
このメモリースティックさえあれば、
iOS端末とPC間でファイルの移動が簡単にできます。

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