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腕時計アナログ派の理由とソーラー電波も付いてチタン製なら文句なし


 
年配の人にも合う
セイコーのアナログ式腕時計でソーラー発電、電波での時刻補正機能の付いた
チタン製の腕時計をセイコーから紹介します。

腕時計ですが、最近は流行りの出っ張りの多いデザインではなく
もっとシンプルに見やすく上品なものが欲しいと思いませんか?
機能がたくさん付いているよりも、いつでも正確に時間が確認できればいいのですから。

ストップウォッチ、一年に何回使います?
タイマーなんてスマホに付いてます。
クロノグラフって何?

防水は、念のために10気圧あると安心です。
手巻きや自動巻きは、使わないといつの間にか止まっていますから
光で発電するソーラータイプがいいですね。

時間は、クオーツと言えども月に15秒くらいは狂いが出ますから
電波を利用して常に自動で補正がかかると安心です。

時計そのものの材質は軽いに越したことはありませんから
ベルトも含めて、チタン製が好ましいですね。
そこで『時計』として必要な要素だけを詰め込んだ逸品を紹介します。

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腕時計 アナログを選ぶ理由

 
アナログ時計の良さとは
時間を連続した流れとしてみられることです。

ご存知の通り、時間は過去もあれば未来もあります。
今の時間を確認した時に
『あれから何分、何時間たった』 とか
『決めてある時間まであとどのくらい余裕がある』
と言うようなことが、針の位置でイメージできます。

これはデジタルではなかなか難しいことですよね。
アナログ時計なら
今自分が時間の中のどの位置にいるのかが分かります。
次の行動までの残り時間や残された時間内に出来ることを感覚的に
掴むことが出来るんですね。

デジタルは直感的で、見ただけで時間が分かります。
それはそれで便利でいいのですが、
その時間しかイメージが湧きません。
言葉は適切ではないかもしれませんが
どうも刹那的な気がして身に付ける気にならないのは
私だけでしょうか?

そして、年齢を重ねるごとに
デジタル時計がその風貌に合わなくなるのも気になります。
ある程度の年配になると、上品なアナログ時計が似合います。

 
もちろん、好き好きですが・・・。

腕腕時計がソーラー発電で電波で時刻修正なら手間いらず

 
腕時計も動かすためにはエネルギーが要ります。
昔はゼンマイの力をエネルギーにしていました。
毎日のように手で巻いていました。
自動巻きなんてのも一時期主流になって、
歩くときの手の振りで、中のゼンマイを巻くんですね。

それから超小型の電池を内蔵するようになりました。
電池なのでいつか無くなります。
定期的に交換をしなければなりません。

であれば
太陽の光で充電するソーラータイプが便利でいいですよ。

ソーラー発電って、毎日一定の時間太陽の光にあてないとだめなのかと思っていたら
そんなことないんですってね。

最初は太陽の光の下で数時間、満充電したほうがいいらしいですが、
その後は日常で時々太陽に当たれば
あとは部屋の中の明るさや蛍光灯の明かり程度でも少しずつ充電するそうです。

ですから、
外で使わなければならない とか
雨の日はダメだ とか
スーツを着て袖の中に隠れていたら止まってしまう とか
そんなのウソです。

とても気軽に普通に腕にはめてどこにでも持って行けるのです。

裏の蓋を開けて電池の交換をしたら防水機能が低下した
なんてことも起こりません。

この腕時計は10気圧防水ですが、
ソーラーでの充電ですからずっと10気圧防水のまま、ずっと変わりませんよ。

時計は必ず狂います。
と言ってもクオーツになってからは、
一月に±15秒というほどの凄い精度です。

そのわずかな狂いも何か月も経つと
一分くらいのずれが出ることも有ります。

そんな時にも
電波を受信して自動的に補正がかかれば
本当に手間いらずで
いつでも超正確な時刻を知ることが出来ます。

ピッピッピッポーン のときに
長針がピッタリ12時のど真ん中にあるのも気持ちのいいものです。

腕時計がチタンで出来ていると驚くほど軽い

 
プラスチック製の時計は
やっぱり安っぽい。

だからと言って、金属製のケースとベルトは
それなりに重いですよね。

同じ金属製でも
チタンで出来た時計を腕にはめたことはありますか?

びっくりするほど軽いですよ。
拍子抜けするくらいです。

チタンはとても軽いのですが、硬くて加工が大変です。
削るためのエンドミル(刃)がすぐにすり減ります。

硬いので切削時間も研磨時間もかかります。
なので、チタン製と言うだけで、
値段が高くなりますね。

また、金属アレルギー対策もされていますので、
誰でも本当に気軽にはめることの出来る腕時計なのです。

まとめ

腕時計はさりげなくその人を表したりします。
あまり若々しいのも似合わないことも有ります。

アナログの独特の時間の流れ感

ごちゃごちゃと便利そうな機能が付いていても、
一年に何回も使わない機能だったりします。

クオーツは正確でいいですが、
電池の交換は面倒ですし、防水機能が心配です。

時間の修正もあの小さなリューズを回すのが、
けっこう難しくなる年齢だったりして。

そして毎日腕にはめるものだけに
出来るだけ軽く

このセイコーの腕時計 SBTM213 は
アナログ時計で、動力源はソーラー発電
時刻補正は自動で電波修正
材質はチタン製です。

若い人には渋い見栄えを
年配者には落ち着いた余裕感を

周りに醸し出してくれる腕時計です。

ちなみに、レビューを投稿すると
保証が10年になりますよ。

 
 
 

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